灯ノ本と地方について

蒸気異聞録の世界には様々な場所が存在します。
メインの舞台は灯ノ本(ひのもと)の月詠(つくよみ)ですが、その他にも様々な地方があります。
場所によって特色や関係性などが違うので、そういった違いを楽しんでいただけると嬉しいです。


灯ノ本の中心は月詠(ツクヨミ)ですが、その昔は天照(アマテラス)でした。

【灯ノ本(ひのもと)】

【灯ノ本補足】
大正や江戸時代の日本に蒸気技術が加わった街並みみたいな国です。

【月詠(つくよみ)】

【月詠(つくよみ)補足】
この月詠がみんなで遊ぶ舞台となります。

【武御槌(たけみかづち)】

【武御槌(たけみかづち)補足】
『近代化は取り入れる。だが、灯ノ本は守る。我等は雷神の民』 それがタケミカヅチ!
刀と拳銃装備、学生服マント、明治、大正の軍服のような人たちが多いです。 一般市民は、他の灯ノ本地方と変わりはないです。 雷使いがいるわけではない。

【須戔嗚(すさのお)】

【須戔嗚(すさのお)補足】
・列強国から自国を強化しを守る『鎖攘思想諭』の本を作ったのも須戔嗚。

【炎之夜藝(ほのやぎ)】

【大山咋(おおやまくい)】

【大山咋(おおやまくい)補足】

領地は広いが、昔気質の考えが強く、蒸気技術は少ない。

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